アイスランド
アイルランド
アウスト・アグデル県
アクロティリおよびデケリア
アケル・ソリューションズ
アジア
アメリカ合衆国
アルネ・ノールヘイム
アルバニア
アルフ・プリョイセン
アルマウェル・ハンセン
アンドラ
アーケシュフース県
イェンス・ストルテンベルク
イエズス会
イギリス
イスラエル
イタリア
ウィキトラベル
ウクライナ
ウラル山脈
エストニア
エストフォル県
エドヴァルド・グリーグ
エドヴァルド・ムンク
エンペラー (バンド)
オスカル2世 (スウェーデン王)
オスロ
オップラン県
オランダ
オーストラリア
オーストリア
オーランド諸島
オーレ・グンナー・スールシャール
カトリック教会
カナダ
カラショーク
ガルヘピッゲン
ガーンジー島
キプロス
キリストの昇天
キルステン・フラグスタート
ギリシャ
クリスマス
クルト・ニルセン
クロアチア
クロスカントリースキー
グリーンランド
ゲルマン人
コソボ
コンクリート
サッカー
サテュリコン
サバ
サンタクロース
サンマリノ
サーミ人
サーミ語
シセル
ジブラルタル
ジャズ
ジャージー島
スイス
スウェーデン
スウェーデン=ノルウェー
スカゲラック海峡
スカンディナヴィア半島
スタトイルハイドロ
スタートフィヨルド油田
スノッリ・ストゥルルソン
スピードスケート
スペイン
スロバキア
スロベニア
スヴァールバル条約
スヴァールバル諸島
セリエA (サッカー)
セルビア
ソグン・オ・フョーラネ県
ソナー
ソール・トロンデラーグ県
タイセイヨウサケ
チェコ
チリ
テレマルク県
ディム・ボガー
デット・ノルスケ・ベリタス
デンマーク
デンマーク=ノルウェー
トルコ
トルルス・モルク
トル・フースホフト
トロムス県
トール・ヘイエルダール
ドイツ
ドローニング・モード・ランド
ナポレオン・ボナパルト
ニュージーランド
ニーノシュク
ニールス・アーベル
アイルランド
アウスト・アグデル県
アクロティリおよびデケリア
アケル・ソリューションズ
アジア
アメリカ合衆国
アルネ・ノールヘイム
アルバニア
アルフ・プリョイセン
アルマウェル・ハンセン
アンドラ
アーケシュフース県
イェンス・ストルテンベルク
イエズス会
イギリス
イスラエル
イタリア
ウィキトラベル
ウクライナ
ウラル山脈
エストニア
エストフォル県
エドヴァルド・グリーグ
エドヴァルド・ムンク
エンペラー (バンド)
オスカル2世 (スウェーデン王)
オスロ
オップラン県
オランダ
オーストラリア
オーストリア
オーランド諸島
オーレ・グンナー・スールシャール
カトリック教会
カナダ
カラショーク
ガルヘピッゲン
ガーンジー島
キプロス
キリストの昇天
キルステン・フラグスタート
ギリシャ
クリスマス
クルト・ニルセン
クロアチア
クロスカントリースキー
グリーンランド
ゲルマン人
コソボ
コンクリート
サッカー
サテュリコン
サバ
サンタクロース
サンマリノ
サーミ人
サーミ語
シセル
ジブラルタル
ジャズ
ジャージー島
スイス
スウェーデン
スウェーデン=ノルウェー
スカゲラック海峡
スカンディナヴィア半島
スタトイルハイドロ
スタートフィヨルド油田
スノッリ・ストゥルルソン
スピードスケート
スペイン
スロバキア
スロベニア
スヴァールバル条約
スヴァールバル諸島
セリエA (サッカー)
セルビア
ソグン・オ・フョーラネ県
ソナー
ソール・トロンデラーグ県
タイセイヨウサケ
チェコ
チリ
テレマルク県
ディム・ボガー
デット・ノルスケ・ベリタス
デンマーク
デンマーク=ノルウェー
トルコ
トルルス・モルク
トル・フースホフト
トロムス県
トール・ヘイエルダール
ドイツ
ドローニング・モード・ランド
ナポレオン・ボナパルト
ニュージーランド
ニーノシュク
ニールス・アーベル
ノルウェー王国
Kongeriket Norge(ブークモール)
Kongeriket Noreg(ニーノシュク)
(国旗)
(国章)
国の標語: なし
王のモットー:Alt for Norge
(ノルウェー語: 万事、ノルウェーのために)
国歌: 我等この国を愛す
公用語
ノルウェー語 (ブークモールとニーノシュク)¹
首都
オスロ
最大の都市
オスロ
政府
国王
ハーラル5世
首相
イェンス・ストルテンベルグ
面積
総計
385,199km²(66位)
水面積率
6.0%
人口
総計(2009年)
4,799,252人(114位)[1]
人口密度
12.3人/km²
GDP(自国通貨表示)
合計(2008年)
2兆5,378億[2]ノルウェー・クローネ
GDP(MER)
合計(2008年)
4,562億[2]ドル(23位)
GDP(PPP)
合計(2008年)
2,565億[2]ドル(39位)
1人あたり
53,450[2]ドル
独立
- 宣言
- 承認
スウェーデンより分離
1905年 6月7日
1905年10月26日
通貨
ノルウェー・クローネ(NOK)
時間帯
UTC +1(DST: +2)
ISO 3166-1
NO / NOR
ccTLD
.no
国際電話番号
47
註1 : 6地区では、さらにサーメ語も公用語。
ノルウェー王国(ノルウェーおうこく)、通称ノルウェーは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸に位置する立憲君主制国家である。東にスウェーデン、ロシア、フィンランドと国境を接する。国土は南北に細長く、海岸線は北大西洋の複数の海域、すなわちスカゲラック海峡、北海、ノルウェー海およびバレンツ海に面している。海岸線には、多くのフィヨルドが発達する。この他、ノルウェー本土から約1,000km離れた北大西洋上のヤン・マイエン島は固有の領土の一部として領有され、また、スヴァールバル条約によりバレンツ海のスヴァールバル諸島を領有している。南大西洋にブーベ島を属領として持つ。首都はオスロ。
南極大陸のクイーン・モード・ランドおよび南太平洋のペーター1世島の領有を主張しているが、両地は南極条約により領有権が凍結されている。ノルウェーとロシアの間でバレンツ海における領海の境界線の合意が得られていないことにより、当面の間両国によって共管される「グローソネン」と呼ばれる海域があったが、2010年9月15日に両国は境界画定条約に調印した。面積は日本より若干広く、スヴァールバル諸島などを含めて約384,269km²となる。
目次
1 国名
2 歴史
3 政治
3.1 ノーベル平和賞選考に関する中国政府からの外圧
4 憲法
5 軍事
6 地方行政区分
7 地理
8 経済
9 社会
10 国民
10.1 言語
10.2 宗教
11 文化
11.1 音楽
11.2 世界遺産
11.3 祝祭日
12 著名な出身者
13 脚注
14 参考文献
15 関連項目
16 外部リンク
編集 国名
正式名称はノルウェー語のブークモール (bokmål) では Kongeriket Norge、ニーノシュク (nynorsk) では Kongeriket Noreg。
英語による表記は Kingdom of Norway。通称 Norway。形容詞はNorwegian。
日本語による表記はノルウェー王国。通称はノルウェー。ノルウェイとも。古くはノールウエーと表記された[3]。漢字では諾威と表記し、諾と略す。
編集 歴史
詳細は「ノルウェーの歴史」を参照
考古学上の発見が示すところによると、ノルウェーには約12,000年前には人が住んでいた。彼らはおそらくもっと南の地域、ドイツ北部からやって来て、海岸線に沿ってさらに北上したと考えられている。
9世紀から11世紀までのヴァイキング時代が国家形成の統一運動及び拡大の元となった。黒死病などによりノルウェー王家が1387年に途絶えデンマーク配下となり、1450年より条約により従属化され、1536年には正式に独立を失った(デンマーク=ノルウェー)。デンマークがナポレオン1世側に付いた後の1814年にスウェーデンに引き渡された。ノルウェー人はこの時、独立を願ったが、列強の反対により実現できなかった。1818年にスウェーデンでは、ベルナドッテ王朝が始まり、スウェーデン王国との同君連合(スウェーデン=ノルウェー)が開始された。
20世紀初頭、ノルウェー=スウェーデンの連合を解消し、オスロに政府を設立しようという運動が高まり、1905年にノルウェー側からデンマークのカール王子に打診があった。その後、国民投票により君主国家を設立、議会は満場一致でカール王子をノルウェー王として選出した。彼は独立したノルウェーでホーコン7世として即位した。スウェーデン政府はこの決定に反発し、一時騒然となったが、オスカル2世と社民党政府の国民への説得により、ノルウェーの独立が認められた。
ノルウェーは第一次世界大戦では中立国だったが、第二次世界大戦ではドイツによる侵略を受け、非同盟政策に疑問を抱くようになり、集団安全保障国家となった。また、1945年7月6日には対日宣戦布告するが、ついに戦火を交える事はなかった。ノルウェーは国際連合設立メンバーである。北大西洋条約 (NATO) に1949年に調印した。ノルウェーでは1972年と1994年の2度欧州連合への加盟に関する投票が行われたが、二度とも否決され、現在も欧州自由貿易連合 (EFTA) のメンバーに留まっている。
編集 政治
詳細は「ノルウェーの政治」を参照
ストーティング(ノルウェー議会議事堂)。
ノルウェーは議会制度を持つ立憲君主制による政治を行っている。国王の役割は、主に儀式や式典などに限られるが、国の象徴として国民意識の統一に重要な役割を果たしている。1814年の法律で国王には、議会または首相を含む内閣は国王により任命される、という重要な執行権が与えられたが、殆どの場合は議会が王の名の下に行っている。1884年には議院内閣制が成立し、内閣の発足には議会の承認が必要となった。これにより、国王による任命は事実上形式だけのものとなった。
「ノルウェー君主一覧」および「ノルウェーの首相」も参照
ノルウェー議会(ストーティング)は二院制169名の議員から成る。議員は19の州から4年に1度、複雑な比例代表制の選挙で選ばれる。選挙の後、議員たちは2つの議会ウーデルスティング(下院127名)とラーグティング(上院42名)に分けられ、以後、次の選挙までは二院制として立法について議論を行う。しかし選挙は同時に混成して行われる。
なおノルウェー議会はノーベル平和賞の受賞者を決定することで世界的に有名である。
編集 ノーベル平和賞選考に関する中国政府からの外圧
ノーベル平和賞選考の時点で劉暁波が受賞者の候補に挙げられたことに中国政府は不快感を示しており[4][5]、ノルウェーのノーベル賞委員会に対し、「劉暁波に(ノーベル平和賞を)授与すれば中国とノルウェーの関係は悪化するだろう」と圧力をかけていたが[6]、この圧力に屈することなく、2010年10月8日授与を決定した。 決定後、中国政府はノルウェー人の中国における芸能活動を禁止した。またその他の政府間でのミーティングをキャンセルした。
編集 憲法
1814年、アイツヴォル会議。
5月17日の憲法記念日のパレードで、ノルウェー国旗を持って行進するボーイスカウトたち。
1814年5月17日にアイツヴォル会議にて調印されたノルウェー憲法は、ノルウェーを絶対君主制から民主的な立憲君主制へと変化させた。1814年憲法は言論の自由(100条)、法治主義(96、97、99条)などの権利を与えた。主要な憲法改正には次のようなものがある:
1814年11月4日: スウェーデン王と同君連合を形成するために再制定された。
1851年: ユダヤ人の入国禁止条項を撤廃した。
1884年: 議院内閣制が発足し、内閣が議会の過半数の反対があった場合存続できないこととされ(不信任が存在しないことであり、支持の表明である必要はない)、国王による任命は形式的手続きとすることが定められた。この議会制原則は憲法における慣例であり、憲法の条項として明記されたものではない。全ての新法の承認、全ての政府の組閣は法的に (de jure) は王によってなされるが、事実上 (de facto) はそうではない。現在の議会 (Storting) 以前に、2つの憲法改正の提案がある、すなわち、議会が現在のシステムを憲法の条項として明記するか、現在のシステムを修正して内閣が、動議によって、現在の議会の支持表明を必要とするようにするか、の2つである。
1887年: イエズス会と修道会の禁止が撤廃された。
1898年: 男性の普通選挙権が確立された。
1905年: スウェーデンとの連合が解消された。
1913年: 普通選挙権が確立された。
1956年: 宗教の自由が公認された。
2004年: 表現の自由についての新しい条項、旧100条を置き換え。
編集 軍事
詳細は「ノルウェー軍」を参照
ノルウェー軍は陸海空および郷土防衛隊の4軍からなる。沿岸警備隊も海軍の傘下にある。徴兵制が敷かれており(19歳から44歳までの男子:兵役期間は12ヵ月。女子は一律に免除されている)、良心的兵役拒否によって、代替役務として社会奉仕活動を選択することが可能。
編集 地方行政区分
詳細は「ノルウェーの県」を参照
ノルウェーの県。
ノルウェーは、19のfylker(単数形:fylke)と呼ばれる県に分かれ、それぞれ番号付けされている。かつて県の地位にあったベルゲンが1973年にホルダラン県に編入されたため、13番は空き番号である。県の下に431のkommuner(単数形:kommune)と呼ばれる基礎自治体がある2層制になっている。首都オスロは県であり基礎自治体でもある。
エストフォル県 (Østfold)
アーケシュフース県 (Akershus)
オスロ (Oslo)
ヘードマルク県 (Hedmark)
オップラン県 (Oppland)
ブスケルー県 (Buskerud)
ヴェストフォル県 (Vestfold)
テレマルク県 (Telemark)
アウスト・アグデル県 (Aust-Agder)
ヴェスト・アグデル県 (Vest-Agder)
ローガラン県 (Rogaland)
ホルダラン県 (Hordaland)
(空き番号)
ソグン・オ・フョーラネ県 (Sogn og Fjordane)
ムーレ・オ・ロムスダール県 (Møre og Romsdal)
ソール・トロンデラーグ県 (Sør-Trøndelag)
ヌール・トロンデラーグ県 (Nord-Trøndelag)
ヌールラン県 (Nordland)
トロムス県 (Troms)
フィンマルク県 (Finnmark)
編集 地理
ノルウェーの地図。
スカンディナヴィア半島の西岸に位置し、国土面積は日本とほぼ同じで約7300km²(熊本県程度)だけノルウェーの方が広い。北極海およびノルウェー海に面し、海岸にはフィヨルドが発達している。国土は北緯57度以上という高緯度地帯に位置しているが、北大西洋海流の分枝である暖流のノルウェー海流の影響により、冬でも不凍港であるほど温暖である。この為、バルト海沿岸よりもノルウェー北部は穏やかな気候となっている。また、陸地の殆どをスカンディナヴィア山脈が占める為、平地は無いに等しい。最高所はヨーツンハイム山地にあるガルフピッゲンであり、標高は2469m。
編集 経済
詳細は「ノルウェーの経済」、「ノルウェー政府年金基金」、「ノルウェー中央銀行」をそれぞれ参照
スタートフィヨルド油田
オスロ証券取引所。オスロはノルウェー経済の中枢であり、北欧屈指の世界都市である。
2009年のノルウェーのGDPは3785億ドル(約32兆円)であり[7]、神奈川県とほぼ同じ経済規模である[8]。世界第6の原油輸出国であり、原油はノルウェーの輸出の35%(1999年)を占める。1969年に北海油田が発見されて以降、油田・ガス田の開発が進んだ。北海における石油採掘は国有割合の高い企業(例えばスタトイルハイドロでは発行株式の約3分の2を国が保有[9])によって行われており、福祉国家ノルウェーの財政に大きく寄与している。さらに将来の石油・天然ガスの枯渇に備えて、原油売上による収益は原則として(2006年度予算では74%、2571億クローネ)ノルウェー政府年金基金として積み立てられ(2006年1月に従来の石油基金と年金基金が統合改組)、国際的な金融市場に投資されている。国家財政収支は石油以外の歳入だけで均衡するよう、歳出抑制策を実施しているが、なお石油基金からの繰り入れが大きな割合を占めている(2006年度予算では歳入9339億クローネ、うち石油から3483億クローネ、石油以外から5856億クローネ、歳出は6768億クローネ)。
水資源が多く水力発電量も活発に行われており。漁業、林業、鉱業も盛んである。漁業では特にノルウェーサーモン(アトランティックサーモン)や大西洋サバが日本に多く輸出されている。漁業文化が日本と似ており捕鯨推進国の一つ(ノルウェーの捕鯨を参照)。そのほか、牧畜などが行われている。
コンクリート技術も非常に発達しており、新しい材料技術が次から次へと誕生している。
世界最大の特殊船舶の製造会社のアケル・ソリューションズ、世界4大船級協会のひとつであるデット・ノルスケ・ベリタス、舶用通信機のNERA社、ソナーのSIMRAD社、潜水艇のArgus社、マリンファッションのHelly Hansenなど、海運や北海油田に関連する産業が盛んである。ウェブブラウザのOperaを作っているオペラ社もノルウェーの企業である。
ノルウェー中央銀行が中央銀行として、金融システムの安定や物価の安定を目指しているほか、別部門のNorges Bank Investment Managementがノルウェー政府年金基金の運用を行っている。
税率が高く、ギネスブックでは「最も税金の高い国」として紹介されたことがある。追加個人税などで所得の100%を超える税金が課税されることがある。
編集 社会
1人当たりのGDPや平均寿命、就学率、成人識字率ともに世界的に高く、「人間開発指数(HDI)」で、世界トップクラスに位置している(2006年度1位)[10]。
また世界で最も男女平等の国としても知られ、男女間の機会均等、社会参加、利益などでも男女の差がなく、社会的要素の利益が男女の垣根なくいかに自由で平等に行き渡っているかを数値化したGDI、男女間の機会均等と社会参加の程度をあらわすGEMどちらも世界一である[10]。一方で、徴兵制は男性だけの義務となっている。
編集 国民
民族構成(ノルウェー)
ノルウェー人
93%
その他
7%
粥を持ち、ヤギにまたがったニッセ(サンタクロースの原型と言われる。ユールにお粥を炊いて、ニッセに供える習慣がある)。
住民は、ゲルマン系のノルウェー人がほとんどで92.7%を占める。その他スウェーデン系0.7%、デンマーク系0.6%、他に少数民族のサーミ人約2万人がいる。残りは移民でありその内訳はユーゴスラビア0.5%、イギリス0.3%、アメリカ0.2%、ドイツ0.2%、イラク0.2%、パキスタン0.2%、ソマリア0.1%、フィンランド0.1%、イラン0.1%、その他3.7%となっている。
編集 言語
公用語はノルウェー語である。ノルウェー語には、ブークモール(書物の言葉)およびニーノシュク(新しいノルウェー語)の2種類がある。どちらも公用語であるが、9割近くがブークモールである。公式にはニーノシュクの使用人口が1割以上居ることになっているが、実態は各地のランスモール(土着の言葉)の話者である。
他にサーミ人がサーメ語を使っている。サーミ語人口は2万人程度である。カラショーク (Kárášjohka-Karasjok) 、カウトケイノ (Guovdageaidnu-Kautokeino) 、ネッセビィ (Unjárga-Nesseby) 、ポルサンゲル (Porsanger) 、ターナ (Deatnu-Tana) 、コーフョルド (Gáivuotna-Kåfjord) といったサーメ人が多く居住する地区では、サーメ語も公用語である。
また、ノルウェーでは英語のテレビ番組が放送されていることもあり、(特に大都市圏では)多くの国民が英語に明るい。
編集 宗教
プロテスタントのルーテル教会が国教であり、ノルウェー国教会の所属が84.9%を占めている(2006年現在)。他のプロテスタントやローマ・カトリック等の団体所属は4.7%、キリスト教以外の宗教は1.9%、人生哲学団体に所属する人の割合は1.7%である[11]。
編集 文化
編集 音楽
エドヴァルド・グリーグ。
ロマン派音楽の作曲家エドヴァルド・グリーグ、世界的に著名なピアニストのレイフ・オヴェ・アンスネス、チェリストのトルルス・モルク、作曲家のアルネ・ノールヘイムなどのクラシック音楽界に加えて、メイヘム、サテュリコン、エンペラー、ディム・ボガーに代表されるブラックメタルや、一方、80年代後半~90年代初頭にかけて世界的成功を収めた、LAメタルのフレーバーすら漂わせるAOR的メロディックメタルのTNTa-ha、ゴシック/EBM系シーンにおいて世界的成功を収めたAPOPTIGMA BERZERKなどのポピュラー音楽は近年の重要な輸出産業のひとつとなっている。
その他、ジャズや伝統的な民謡の影響を受けたフォーク音楽も非常に盛んで世界的に高い評価を得ている。
編集 世界遺産
詳細は「ノルウェーの世界遺産」を参照
ノルウェー国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が6件、自然遺産が1件存在する。
編集 祝祭日
祝祭日
日付
日本語表記
現地語表記
備考
1月1日
新年
Nyttårsdag
移動祝日
棕櫚の日曜日
Skjærtorsdag
復活祭の前の日曜日
移動祝日
洗足木曜日
Skjærtorsdag
復活祭の前の木曜日
移動祝日
聖金曜日
Langfredag
復活祭の前の金曜日
移動祝日
復活祭第1日
Første påskedag
前日の午後はPåskeaftenと言い、祝日ではないが半休になる
移動祝日
イースター・マンデー(復活祭第2日)
Andre påskedag
復活祭の後の月曜日
5月1日
メーデー
Arbeidernes dag
5月17日
憲法記念日
Grunnlovsdagen
移動祝日
昇天祭
Kristi Himmelfartsdag
復活祭の39日後
移動祝日
聖霊降臨祭第1日
Første pinsedag
復活祭の49日後
移動祝日
聖霊降臨祭第2日
Andre pinsedag
聖霊降臨祭の翌日
12月25日
ユール第1日(クリスマス第1日)
Første juledag
前日の午後はJuleaftenと言い、祝日ではないが半休になる
12月26日
ユール第2日(クリスマス第2日、ボクシングデー)
Andre juledag
編集 著名な出身者
詳細は「ノルウェー人の一覧」を参照
ニールス・アーベル - 数学者
エドヴァルド・ムンク - 画家
ロアール・アムンセン - 探検家
ヘンリック・イプセン - 劇作家
エドヴァルド・グリーグ - 作曲家
ロルフ・ラヴランド - 作曲家(Secret garden のピアニスト/作曲担当)
ヨースタイン・ゴルデル - 作家
キルステン・フラグスタート - 声楽家
リヴ・ウルマン - 女優
シセル(シセル・シルシェブー) - 歌手
スノッリ・ストゥルルソン - 詩人・政治家
ペター・ソルベルグ - ラリードライバー。WRC2003年世界王者。
ヘニング・ソルベルグ - ラリードライバー。ペター・ソルベルグの兄。
ロアルド・ダール - 作家 ※両親がノルウェー人。
フリチョフ・ナンセン - 探検家・人道主義者
クルト・ニルセン - 歌手
モートン・ハルケット - 歌手(a-haのボーカル)
アルマウェル・ハンセン - 医学者(ハンセン病の発見者)
ヨアキム・ハンセン - 総合格闘家
ユノラフ・エイネモ - 総合格闘家
ビョルンスティエルネ・ビョルンソン - 詩人
トル・フースホフト - 自転車選手
アルフ・プリョイセン - 児童作家
マグネ・フルホルメン - ミュージシャン、(a-haのキーボーディスト)
トール・ヘイエルダール - 探検家
オーレ・グンナー・スールシャール - 元サッカー選手。プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属。現在は同リザーブチーム監督。
ヨン・アルネ・リーセ - サッカー選手。セリエAのASローマ所属。
フローデ・ヨンセン - サッカー選手。元日本プロサッカーリーグの清水エスパルス所属。現在はノルウェーに帰国。
ビョルン・ダーリ - 元クロスカントリースキー選手。大会通算、金メダル8個獲得とメダル12個獲得は冬季オリンピック最多記録。
ヨハン・オラフ・コス - スピードスケート選手
マリオン・レイヴン - 歌手
ポール・ワークター=サヴォイ - ミュージシャン (a-haのギタリスト)
フルダ・ガルボルグ―作家
レネ・マーリン - ミュージシャン
編集 脚注
ヘルプ
^ Statistic Norway
^ a b c d IMF Data and Statistics 2009年4月27日閲覧([1])
^ 『國際聯盟年鑑 1929年』 青木節一著
^ 産経 「「民主活動家受賞すれば関係悪化」 中国外務次官、ノーベル平和賞選考に「圧力」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース」2010年9月28日
^ 読売新聞 「中国、劉暁波氏のノーベル賞候補に不快感 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」2010年9月28日
^ 産経 「「民主活動家受賞すれば関係悪化」 中国外務次官、ノーベル平和賞選考に「圧力」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース」2010年9月28日
^ IMF
^ 国民経済計算
^ “Top 20 shareholders”. StatoilHydro (2010年4月20日). 2010年5月8日閲覧。
^ a b UNDP(国連開発計画)「人間開発報告書(HDR)」より
^ ノルウェーデータ 2007: メディアと文化
編集 参考文献
編集 関連項目
ノルウェー関係記事の一覧
ノルウェー君主一覧
捕鯨問題 - ノルウェーの捕鯨
ルーン文字
編集 外部リンク
ウィクショナリーにノルウェーの項目があります。
ウィキメディア・コモンズには、ノルウェーに関連するマルチメディアおよびカテゴリがあります。
政府
ノルウェー王国公式サイト (日本語)
ノルウェー王国王室 (ノルウェー語)
ノルウェー王国首相府 (ノルウェー語)(英語)
ノルウェーデータ (日本語)
日本政府
日本外務省 - ノルウェー (日本語)
在ノルウェー日本国大使館 (日本語)
観光
ノルウェー - ウィキトラベル
ノルウェー政府観光局 (英語)
表・話・編・歴
ヨーロッパの国と地域
西ヨーロッパ
アイルランド | アンドラ | イギリス | オランダ | フランス | ベルギー | ルクセンブルク
東ヨーロッパ
アルバニア | ウクライナ | クロアチア | セルビア | ブルガリア | ベラルーシ | ボスニア・ヘルツェゴビナ | マケドニア共和国 | モルドバ | モンテネグロ | ルーマニア | ロシア¹
中央ヨーロッパ
オーストリア | スイス | スロバキア | スロベニア | チェコ | ポーランド | ドイツ | ハンガリー |リヒテンシュタイン
南ヨーロッパ
イタリア | キプロス² | ギリシャ² | サンマリノ | スペイン | バチカン | ポルトガル | マルタ | モナコ
北欧諸国
アイスランド | スウェーデン | デンマーク | ノルウェー | フィンランド
バルト三国
エストニア | ラトビア | リトアニア
その他
沿ドニエストル共和国 | コソボ
地域
イギリス : ガーンジー島 - ジブラルタル - ジャージー島 - マン島 - アクロティリおよびデケリア² | デンマーク : フェロー諸島 | ノルウェー : スヴァールバル諸島 | フィンランド : オーランド諸島
バチカンは国際連合非加盟。「その他」は国家の承認を得る国が少ない、または無い国であり、国際連合非加盟。事実上独立した地域一覧も参照。
¹ ウラル山脈以東はアジアに分類されることもある。
² 島嶼部はアジアにも分類され得る。また、隣国のトルコもヨーロッパに分類され得る。
表・話・編・歴
北欧理事会加盟国
加盟国
アイスランド | スウェーデン | デンマーク | ノルウェー | フィンランド
準加盟
オーランド諸島 | グリーンランド | フェロー諸島
表・話・編・歴
経済協力開発機構加盟国
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表・話・編・歴
欧州自由貿易連合加盟国
アイスランド | ノルウェー | スイス | リヒテンシュタイン
ノルウェー - Wikipedia
ノルウェー王国(ノルウェーおうこく)、通称ノルウェーは、北ヨ
Royal Norwegian Embassy in Tokyo, Japan
ネットトラベルサービスが5月から開始する旅行セミナーでノルウ
VisitNorway.com
Official site of the Norwegian Tourist Board, featuring visitor information about popular destinations, history, cuisine, and a variety of activities in Norway. ...
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Football Association of Norway
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