アイルランド
アインスタイニウム
アクチニウム
アクチノイド
アスタチン
アメリシウム
アルカリ土類金属
アルカリ金属
アルゴン
アルゴンフッ素水素化物
アルミニウム
アレッサンドロ・ボルタ
アンチモン
アントワーヌ・ラヴォアジエ
アンドレ=マリ・アンペール
アンモニア
アンリ・モアッサン
イオン化エネルギー
イギリス
イタリア
イッテルビウム
イットリウム
イリジウム
インジウム
ウラン
ウラン235
ウンウンオクチウム
ウンウンクアジウム
ウンウンセプチウム
ウンウントリウム
ウンウンヘキシウム
ウンウンペンチウム
エッチング
エルビウム
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オスミウム
オゾン
カチオン
カドミウム
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カルコゲン元素
カルシウム
カール・ヴィルヘルム・シェーレ
ガドリニウム
ガラス
ガリウム
キセノン
キュリウム
ギリシア語
クリプトン
クロム
ケイ素
ケルビン
ゲオルク・アグリコラ
ゲルマニウム
コバルト
コペルニシウム
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シーボーギウム
ジスプロシウム
ジルコニウム
スカンジウム
スズ
ストロンチウム
セシウム
セリウム
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タリウム
タングステン
タンタル
ダームスタチウム
チタン
ツリウム
テクネチウム
テフロン
テルビウム
テルル
トリウム
ドイツ
ドブニウム
ナトリウム
ニオブ
ニッケル
ネオジム
ネオン
ネプツニウム
ノーベリウム
ハッシウム
ハフニウム
ハロゲン
ハロゲン元素
ハロゲン間化合物
ハンフリー・デービー
バナジウム
バリウム
バークリウム
パラジウム
ヒ素
酸素 - フッ素 - ネオン - F Cl 周期表 外見 淡黄褐色(加圧しなければほとんど無色) 一般特性 名称, 記号, 番号 フッ素, F, 9 分類 halogen 族, 周期, ブロック 17, 2, p 原子量 18.9984032(5) g·mol−1 電子配置 1s2 2s2 2p5 電子殻 2, 7 (Image) 物理特性 相 気体 密度 (0 °C, 101.325 kPa) 1.7 g/L 融点 53.53 K, −219.62 °C, −363.32 °F 沸点 85.03 K, −188.12 °C, −306.62 °F 臨界点 144.13 K, 5.172 MPa 融解熱 (F2) 0.510 kJ·mol−1 蒸発熱 (F2) 6.62 kJ·mol−1 熱容量 (25 °C) (F2) 31.304 J·mol−1·K−1 蒸気圧 圧力(Pa) 1 10 100 1 k 10 k 100 k 温度(K) 38 44 50 58 69 85 原子特性 酸化数 −1 (弱い酸性酸化物) 電気陰性度 3.98 (ポーリングの値) イオン化エネルギー 第1: 1681.0 kJ·mol−1 第2: 3374.2 kJ·mol−1 第3: 6050.4 kJ·mol−1 共有結合半径 57±3 pm ファンデルワールス半径 147 pm その他 結晶構造 cubic 磁性 nonmagnetic 熱伝導率 (300 K) 27.7 m W·m−1·K−1 CAS登録番号 7782-41-4 最安定同位体 詳細はフッ素の同位体を参照 同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP 18F 天然には存在しない 109.77 min β+ (97%) 0.64 18O ε (3%) 1.656 18O 19F 100% 中性子10個で安定 表・話・編・歴 フッ素(フッそ、弗素、英: fluorine)は原子番号 9 の元素。元素記号は F。最も軽いハロゲン元素。又、同元素の単体である弗素分子(F2、二弗素)をも示す。ここでも合わせて述べる。 全元素中で最も大きな電気陰性度を持ち、化合物中では常に −1 の酸化数を取る。反応性が高いため、天然には蛍石や氷晶石などとして存在し、単体では存在しない。(フッ素を含む化合物については記事 フッ化物も参照のこと) 目次 1 歴史 2 性質 2.1 人体への影響 2.2 フッ素の化学反応 3 用途 3.1 屈折率の制御 3.2 ロケット 3.3 清掃 4 フッ素の化合物 4.1 金属のフッ化物 4.2 非金属のフッ化物 4.3 フッ素のオキソ酸 4.4 その他 5 関連項目 6 同位体 7 参考文献 8 外部リンク 編集 歴史 古くから製鉄などにおいて、フッ素の化合物である蛍石 (CaF2) が融剤として用いられた。例えば、ドイツの鉱物学者ゲオルク・アグリコラは1530年に著書「ベルマヌス」Bermannus, sive de re metallica dialogus において、蛍石を炎の中で加熱し、融解させると、融剤として適切であると記している。1670年には、ドイツのガラス加工業者のハインリッヒ・シュヴァンハルト (Heinrich Schwanhard) が蛍石の酸溶解物にガラスをエッチングする作用があることに気づいた。蛍石に硫酸を加えると発生するフッ化水素は1771年、カール・シェーレが発見していた。未知の元素が蛍石 (Fluorite) に含まれる可能性から、フランスのアンドレ=マリ・アンペールは、未発見の新元素に fluorine と名付けた。フッ化水素と塩化水素の組成がフッ素と塩素の違いだけであると、最初に主張したのはアンペールであった。彼はその後、名称を変える。ギリシア語の「破壊的な」という語から、 phthorine とした。ギリシア語ではアンペールの新名称(Φθόριο)を採用している。しかしながら、イギリスのデーヴィーが fluorine を使い続けたため、多くの言語では fluorine に由来する名称が定着した。なお、日本語の「弗素」はドイツ語のFluorの音訳の1文字目から取られたものである。名称は定まったが、フッ化水素の研究は進まず、酸素を発見したラヴォアジェも単離には至らなかった。 1800年、イタリアのアレッサンドロ・ボルタが発見した電池が、電気分解という元素発見に極めて有効な武器をもたらした。デービーは1806年から電気化学の研究を始めると、カリウム、ナトリウム、カルシウム、ストロンチウム、マグネシウム、バリウム、ホウ素を次々と単離。しかし1813年の実験では電気分解の結果、漏れ出たフッ素で短時間の中毒に陥ってしまう。デービーの能力を持ってしてもフッ素は単離できなかった。単体のフッ素の酸化力の高さゆえである。実験器具自体が破壊されるばかりか、人体に有害なフッ素を分離・保管することもできない。 アイルランドのクノックス兄弟は実験中に中毒になり、1人は3年間寝たきりになってしまう。ベルギーの Paulin Louyetとフランスのジェローム・ニクレも相次いで死亡する。1869年、ジョージ・ゴアは無水フッ化水素に直流電流を流して、水素とフッ素を得たが、即座に爆発的な反応がおきた。しかし、偶然にも怪我一つなかったという。 ようやく1886年、アンリ・モアッサンが単離に成功する。白金・イリジウム電極を用いたこと、蛍石をフッ素の捕集容器に使ったこと、電気分解を-50℃という低温下で進めたことが成功の鍵だった。材料にも工夫があり、フッ化水素カリウム(KHF2)の無水フッ化水素(HF)溶液を用いた。だがモアッサンも無傷というわけにはいかず、この実験の過程で片目の視力を失っている。フッ素単離の功績から、1906年のノーベル化学賞はモアッサンが獲得した。翌年、モアッサンは急死しているが、フッ素単離と急死との関係は不明である。 編集 性質 単体は通常2原子分子の F2 として存在する。常温常圧では淡黄褐色で特有の臭い(塩素のようとも、きな臭いとも称される)をもつ気体。非常に強い酸化作用があり、猛毒。 融点 −223 ℃、沸点 −188 ℃、比重 1.11(沸点時、空気を1とする)。反応性が極めて高く、ヘリウムとネオン以外の殆んどの単体元素を酸化し化合物(フッ化物)を作る。 ガラスや白金さえも侵すためその性質上、単体で保存することはほとんどない。もっぱら単体よりも穏やかな化合物の状態で保存され、容器には化合物であっても侵されにくいポリエチレン製の瓶や、テフロンコーティングされた容器が用いられる。単体はフッ化水素 (HF) を電解するか、フッ化水素カリウム (KHF2) を電解することで得られる。 編集 人体への影響 必須微量元素のひとつであると主張する学術団体がある。欠乏と過剰になる量の範囲が狭い(歯のフッ素症#食事摂取基準を参照)。フッ素のサプリメントは、日本国外では製品化されているが、日本国内での製品化は難しいと主張されることもある。主な摂取源は飲料水と動物の骨などである。 フッ素の過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連がある(フッ素症を参照)。 編集 フッ素の化学反応 フッ素の単体は酸化力が強く、ほとんど全ての元素と反応する。 水素とは高温では光なしでも反応し、光の存在下では室温でも反応してフッ化水素 (HF) を生成する。水素との1対1混合物を燃焼させると4,300K程度まで達する。 酸素とは放電によりフッ化酸素 (O2F2)を生じ、液体酸素とは放電により、O3F2 が得られる。 カルコゲン元素(硫黄、セレン、テルル)とは六フッ化物 (SF6、SeF6、TeF6) を生成する。 水と反応させるとフッ化水素(HF)、酸素 (O2) と一部オゾン (O3) を生成する。つまり水を燃やす。 水酸化ナトリウム水溶液と反応して、OF2 を生じる。 窒素とは反応しないが、アンモニアと直接反応させると、三フッ化窒素 (NF3) を生成する。 炭素はフッ素雰囲気下で燃焼し、四フッ化炭素 (CF4) を生成する[1]。 アモルファス二酸化ケイ素 (SiO2) はフッ素雰囲気下で燃焼し、四フッ化ケイ素 (SiF4) と酸素 (O2) になる。ケイ素の単体とは爆発的に反応する(モアッサンが単離したフッ素の確認に用いたのはこの反応であった)。 鉄などとは即座に反応する。他の金属も室温から比較的低温で反応する。 ニッケル、銅、鉛は、表面にフッ化銅 (CuF2) など、不動態の皮膜を形成するので比較的腐食し難い。 金、白金とは主に500℃以上で反応する。 キセノンとは加熱あるいは光存在下に反応し、二フッ化キセノン (XeF2) を生じる。大過剰のフッ素存在下に400℃で加熱すると、二、四、六フッ化物(XeF2,XeF4,XeF6)の混合物を生成する。クリプトンとは光存在下に反応し二フッ化クリプトン (KrF2) を生成する。 ハロゲン元素とはハロゲン間化合物を生成し、フッ化塩素 (ClF、ClF3)、フッ化臭素 (BrF、BrF3、BrF5)、フッ化ヨウ素 (IF5、IF7) などが知られている。 フッ素の酸化還元電位は+2.89(V)で、他のハロゲン族元素に比べて非常に高い値である。酸素の+1.21Vより高いため、他のハロゲン化物塩水溶液と異なり、フッ化物塩の水溶液を電気分解してもフッ素の単体は得られず酸素が発生する。 編集 用途 その性質上、フッ素を単体で使う場面は少なく、フッ化カルシウム (CaF2) と硫酸 (H2SO4) から生成するフッ化水素 (HF) を介して利用されることが多い。ウラン235 (235U) 濃縮のため、揮発性の高いフッ化ウラン (UF6) を製造する目的で単体フッ素が利用されることは、特筆すべき事柄である。 フッ素の化合物は、一般に極めて安定しており、長期間変質しないという特徴を持つ。この性質は環境中で分解されにくく、いつまでも残存するということを意味しており、その使用には注意が必要である。 フッ化物#利用も参照 編集 屈折率の制御 フッ素にはガラスの屈折率を低下させる働きがあるため、光ファイバーなど通信の分野において、その屈折率制御にフッ素が使われている。 編集 ロケット 単体のフッ素はロケット燃料の酸化剤としても使われる[1]。 編集 清掃 半導体や液晶の製造装置に溜まったシリコンなどのかすを除去するためにフッ素ガスが使われている。 編集 フッ素の化合物 詳細は「フッ化物」を参照 フッ素の化合物はフッ化物と呼ばれる。 編集 金属のフッ化物 フッ化アルミニウム AlF3 フッ化カルシウム CaF2 蛍石 - フッ化カルシウムの鉱石 フッ化ナトリウム NaF 氷晶石 - 六フッ化アルミニウムナトリウム Na3AlF6 の鉱石 六フッ化ウラン UF6 編集 非金属のフッ化物 フッ化水素 HF 四フッ化炭素 CF4 フッ化硫黄 四フッ化硫黄 SF4 六フッ化硫黄 SF6 フッ化キセノン 二フッ化キセノン XeF2 四フッ化キセノン XeF4 六フッ化キセノン XeF6 フッ化ケイ素酸 ヘキサフルオロ白金酸キセノン XePtF6 アルゴンフッ素水素化物 HArF 編集 フッ素のオキソ酸 フッ素のオキソ酸は慣用名をもつ。次にそれらを挙げる。 オキソ酸の名称 化学式 (酸化数) オキソ酸塩の名称 備考 次亜フッ素酸 (hypofluorous acid) HFO (−I) 次亜フッ素酸塩 ( - hypofluorite)   オキソ酸塩名称の '-' にはカチオン種の名称が入る。 編集 その他 モノフルオロ酢酸 CH2FCOOH テフロン ポリフッ化ビニル マジック酸 FSO2OH•SbF5 ヘキサフルオロリン酸リチウム LiPF6 編集 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、フッ素に関連するマルチメディアがあります。 フッ化物 水道水フッ化物添加 編集 同位体 詳細は「フッ素の同位体」を参照 編集 参考文献 ^ 長倉三郎ら編、「フッ素」、『岩波理化学辞典』、第5版CD-ROM版、岩波書店、1999年 編集 外部リンク ウィクショナリーにフッ素の項目があります。 フッ素 - 「健康食品」の安全性・有効性情報 (国立健康・栄養研究所) フッ素毒警告ネットワーク 異能の脇役・フッ素の素顔 フッ素と他の元素との反応動画 - YouTube 表・話・編・歴  周期表   1   18 1 H 2   13 14 15 16 17 He 2 Li Be   B C N O F Ne 3 Na Mg   3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Al Si P S Cl Ar 4 K Ca   Sc Ti V Cr Mn Fe Co Ni Cu Zn Ga Ge As Se Br Kr 5 Rb Sr   Y Zr Nb Mo Tc Ru Rh Pd Ag Cd In Sn Sb Te I Xe 6 Cs Ba La Ce Pr Nd Pm Sm Eu Gd Tb Dy Ho Er Tm Yb Lu Hf Ta W Re Os Ir Pt Au Hg Tl Pb Bi Po At Rn 7 Fr Ra Ac Th Pa U Np Pu Am Cm Bk Cf Es Fm Md No Lr Rf Db Sg Bh Hs Mt Ds Rg Cn Uut Uuq Uup Uuh Uus Uuo アルカリ金属 アルカリ土類金属 ランタノイド アクチノイド 遷移金属 その他の金属 半金属 非金属 ハロゲン 希ガス 不明 表・話・編・歴 二原子分子 水素 H2 | 窒素 N2 | 酸素 O2 | フッ素 F2 | 塩素 Cl2 | 臭素 Br2 | ヨウ素 I2 | アスタチン At2 | ハロゲン間化合物 フッ素 塩素 臭素 ヨウ素 フッ素 F2 塩素 ClF ClF3 ClF5 Cl2 臭素 BrF BrF3 BrF5 BrCl Br2 ヨウ素 IF IF3 IF5 IF7 ICl I2Cl6 IBr IBr3 I2



http://www.coating-stl.com/works

フッ素 - Wiktionary

フッ素. Definition from Wiktionary, the free dictionary. Jump to: navigation, search ... フツ, kana form of 弗 (futsu, "dollar") + 素 (so, "chemical element" ...




http://www.kasugai.ed.jp/maruta-e/2004.1/hamigaki.htm

フッ素洗口問題に関する総合サイト

日弁連「集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書」を都道府県、地方自治体、学校等へ送ろう 【 ニュース 】 フッ素先導国アメリカでフッ素規制の動きが加速. 2011/ 2/ 2. 日弁連が「集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書」を2月2日に厚生労働大臣、文部科学大臣、環境大臣に提出 意見書の趣旨(日弁連) 2011/ 2/ 1 ...




http://www.daitokutech.com/products/galden/series_b.html

The Fluoride Glut: Sources of Fluoride Exposure

"Dental and Public health administrators should be aware of the total fluoride ... the population before introducing any additional fluoride programme ...




http://www.e-horindo.com/butugu/archives/cate02/cat232/post-59.html

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