かな
かな漢字変換
ぺんてる
アウトラインプロセッサ
オペレーティングシステム
カシオ計算機
キヤノン
キーボード
キーボード (コンピュータ)
コンピュータ
ゴシック体
シャープ
スララ
セイコーエプソン
ソニー
タイプライター
データベース
ニュースウオッチ9
パソコン通信
パナソニック
パーソナルコンピュータ
フォント
フロッピーディスク
ブラザー工業
プリンター
プロジェクトX〜挑戦者たち〜
ポメラ
ミノルタ
メインページ
リコー
ワング・ラボラトリーズ
ワードプロセッサ
ワープロソフト
ワールドプロレスリング
三洋電機
住所録
写植
協定世界時
印刷
和文タイプ
富士通
情報機器
文豪
日本デジタル研究所
日本放送協会
日本語
日本語ワープロ検定
日本電気
日立製作所
明朝体
書院 (ワープロ)
東芝
東芝科学館
校正
横河電機
沖電気
漢字
組版
編集
英語
表計算ソフト
1964年
1980年代
1990年代
2001年
BASIC
DTP
IEEEマイルストーン
JW-10
MS-DOS
NEC
OASYS
PC-9800シリーズ
Read Only Memory
Rupo
かな漢字変換
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IEEEマイルストーン
JW-10
MS-DOS
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Rupo
ワープロは、この項目へ転送されています。コンピューターのソフトウェアについては「ワープロソフト」を、プロレス中継番組の「ワープロ」については「ワールドプロレスリング」をご覧ください。
東芝Rupo
ワードプロセッサ(英: Word processor)は、コンピュータで文章を入力、編集、印刷できるシステムである。一般的な略称は「ワープロ」。ワープロ機能をROM化して組み込んであるワープロ専用機と、汎用的なパーソナルコンピュータで動作するワープロソフトがある。この記事では主に前者を扱う。
目次
1 概説
2 ワードプロセッサの特徴
3 ワープロ専用機の主な機種
4 ファイル交換
5 関連項目
6 脚注
編集 概説
初期の日本語入力用キーボード
文章を入力し、活字で印字するシステムとして、欧文を用いる地域ではタイプライターが利用されていた。日本語ではアルファベットだけでなくかなや漢字も使うため、欧文タイプライターのように個別のキーの押下が印字ヘッドの運動に変換される機構では文字数が不足であった。日本語用の和文タイプも存在したが、1000以上の文字が並んだ盤面から目的の文字をひとつずつ検索して拾い上げる必要があり、操作方法が煩雑で熟練技能を必要とした。
日本では技術的発展と市場への普及時期の関係から、ワープロ専用機の時代を経てパソコンでのワープロソフトの利用へと移行する経過を経た。このため装置としてワープロと称する場合には前者のワープロ専用機を指すことが多い。一方欧米諸国ではアルファベット文字を使用しタイプライターが普及していたためワープロ専用機の必要性が少なく、タイプライターからコンピュータのワープロソフトに短期間で移行したためワープロ専用機は普及しなかった。
20世紀半ばにコンピュータが発明され、小型化・低価格化が進む過程で、文章の作成への応用が行われた。紙に文字を記入するのに比べコンピュータでは修正、推敲が容易であることが利点である。欧文圏では使用される文字が英数字に若干の記号を加えた程度で処理が可能なため、比較的容易にワードプロセッサが作られた。世界初のワードプロセッサは、1964年のIBM MT/STで、その後もワング・ラボラトリーズ社などからいくつか英文ワープロ専用機が登場した。一方日本では、漢字入力の方式という非常に困難な課題の他にもアルファベットより複雑な字形の印刷という課題があったため、なかなか製品が登場しなかった。
1978年、東芝が初の日本語ワードプロセッサJW-10を発表する。本機はワープロ専用機で、価格は630万円であった。本事案はIEEEマイルストーンに選定されている。
JW-10(東芝科学館)
またほぼ同時期にシャープも(書院 WD-3000)を開発している。
実現にあたっては、かな文字を入力し、その読みから候補となる漢字を選択する、コンピュータによるかな漢字変換の仕組みが開発されたことが要因となった [1][2]。
1980年代になると、価格も下がり、大手企業へ導入され始め、1980年代後半には30万円以下にまで下がり、ワープロ専用機は、持ち運びが可能な大きさまで小型化されたパーソナルワープロとして、中小企業や個人への導入が始まった。
この頃の個人向けパーソナルワープロは、本体にキーボードに一体化されたプリンタと数行程度の液晶表示パネルを備える専用機であり、文章の作成、校正、編集、印刷などの機能を持つだけであった。機械の性能が向上するに連れて、液晶表示パネルの表示行数が増加し文書全体のレイアウトを把握しやすくなり、また印字機能の発達により明朝体のみだった印刷フォントもゴシック体や毛筆体など種類が増え、写植に匹敵するような高精細な印字が可能となった。さらにはカード型データベースや住所録、表計算、パソコン通信などの付加機能も搭載されているものが増え、テキストの処理に関しては当時のパーソナルコンピュータ(パソコン)と同等以上の高機能となった。
その一方でパーソナルコンピュータには漢字ROMが搭載され、BASIC(当時はオペレーティングシステム(OS)も兼ねていた)でも漢字を使用する事ができる様になり、ソフトウエアをベースとするワープロが登場し、簡易的なワープロソフトや安価な漢字プリンタが登場するに至った。この後、パソコンの代表的なオペレーションシステムであるMS-DOS上でも漢字処理ができる様になり、パソコンの普及とその市場の拡大とともに安価なワープロソフトが誕生するに至る。
また1980年代にはこれら個人向け製品の流れとは別に、ビジネス用途としてワークステーションに漢字処理機能が搭載されパーソナルワープロ同様の機能に加え様々な組版機能が盛り込まれた物が登場する。これらの多くは企業内での文書作成の写植システムとして活用され、パーソナルワープロとは別の道を歩む事となる。
1990年代に入ると、パソコンやワープロソフトの低価格化、安価なパソコン用高性能プリンターの登場で、ワープロ専用機は売れ行きが落ち、2001年までに製造が中止された。企業内での文書作成も、一般のビジネスソフトと市販プリンタで代替されていき姿を消した。
しかし、ワープロ専用機を支持する熱心なユーザーも多く、中古機市場での相場が逆に上昇したこともある。理由には、50歳代以上の年代には慣れ親しんだワープロ専用機への愛着が強いこと、ワープロ専用機は必要な機能が本体ハードウエアに一体化されており電源を入れるだけですぐ使えること、パソコンのような色々な操作やパッチ(フィックス)適用などがほぼ不要な事が挙げられる。このため2010年現在、ワープロの製造・修理サポートが終了以後には、修理専門の業者が既存で残った製品の部品から使えるものを選び出し、壊れた製品のそれと交換する形でしのいでいる事が報道された[3]。
編集 ワードプロセッサの特徴
1980年代、デジタル文房具として急速な普及を見せたワープロは、従来の手書き、あるいは和文タイプによる文書作成にはない特長を備えていた。以下にそれらをあげる。
専用機は電源を投入して即文章を書き始めることが出来る。
キーボード入力に熟達すればかなり高速かつ少ない労力で文書作成が可能。
カナから漢字に変換することが出来るため、難しい漢字を辞書に頼ることなく使用できる。
文字、行、段落の挿入、削除、複写、移動が容易に出来る。また、行や段落に依存せず、指定した範囲(表計算ソフトの範囲指定にあたる機能を文字単位で実行)の操作も可能。
文章をフロッピーディスクなどの記憶媒体に保存し、再編集が可能。
誰にでも読みやすい活字書体での出力が可能。(手書きと比較して)
仮名遣いの間違いや漢字の誤字を減らせる。
任意の単語を変換辞書に登録できる。
デフォルトでは使用できない文字、記号を外字として登録できる。
長文の中から任意の文字列を検索、置換できる。
フォント指定や飾り、文字の大きさなどの修飾・強調が可能(ただし、80年代初期の機種にはほとんど搭載されていなかった機能ではある)。
以下の能力は該当機能を持つものに限られるが、
はがきの宛名書きなどを住所録を利用して半自動化できる。
表を容易に作成でき、その表からグラフを作成することもできる。
目次の自動作成、アウトライン編集が可能。
作成文書のスペルチェック、自動校正が可能。
以上のような特長は今となってはワープロ独自の機能とはいえないが、その多くはワープロ専用機で培われた機能であり、パソコンでの文書作成が主流となった現在でも、日本語文書の編集にまつわる多くの機能は、ワープロ専用機をベースにしたものとなっている。
編集 ワープロ専用機の主な機種
OASYS(富士通)
書院、SERIE、アイプリメーラ(シャープ)
文豪 (NEC)
TOSWORD、Rupo (東芝)
キヤノワード(Canon)
パナワード、U1シリーズ、スララ(パナソニック)
カシオワード、ダーウィン、ポストワード、クレモナ(カシオ計算機)
サンワード、ワープロ博士(三洋電機)
ワードパル、With Me(日立製作所)
文作 (JDL)
ヒットビットワード、プロデュース(ソニー)
ピコワード(ブラザー工業)
ワードバンク(セイコーエプソン)
ワープロエース(ミノルタ)
マイリポート、リポート(リコー)
レターメイト(沖電気)
レタコン(ぺんてる)
ワーディックス(横河電機)
編集 ファイル交換
ワープロソフト、ワープロ専用機で作成した文書はファイルとして保存する。ワープロ専用機はファイルを2DD、2HDなどのフロッピーディスクに保存するが、各社のワープロ専用機のフロッピーディスクの文書フォーマットも統一されていない状態で普及した。唯一、NECのみはフロッピーディスクのフォーマットを、パソコンのPC-9800シリーズ(MS-DOS使用時)と共通化していた。
さらに文書ファイルの内部はワープロソフトによってそれぞれ独自の形式になっている。このようなことからワープロソフト間、ワープロ専用機とパソコンのワープロ間でファイルを交換するには専用の文書ファイル・コンバータが必要である。
編集 関連項目
ワープロソフト
印刷
DTP
情報機器
日本語ワープロ検定
ポメラ
編集 脚注
^ かな漢字変換機構の開発の経緯はNHKのテレビ番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(2002.9.3 第95回)が取り上げている
^ かな漢字変換機構の開発は、単に日本語ワードプロセッサ専用機の実用化に留まるものではなく、汎用コンピュータに限らず広い意味で電子手帳や携帯電話等の電子機器も含めて、コンピュータによる日本語利用を普及させる核心的技術であった。
^ 2010年8月20日放送のニュースウオッチ9(NHK)
word processor - Wiktionary
Japanese: ワープロ ja(ja) (wāpuro), ワードプロセッサ ja(ja) (wādopurosessa) ... Japanese: ワープロ ja(ja) (wāpuro), ワードプロセッサ ja(ja) (wādopurosessa), ワープロソフト ja(ja) (wāpurosofuto) Retrieved from " ...
InfoQ: Buzzword - Adobe FlexとAIRによるRIAワードプロセッサ
Adobeは先ごろ、WebベースのワードプロセッサであるBu
Word 2003 の概要: Microsoft Office のワード プロセッサ
ベストセラー ワード プロセッサの最新バージョンである Word 2003 は、ユーザーの経験やフィードバックに基づいて刷新され、見栄え
ワードプロセッサ - Wikipedia
ワードプロセッサ(英: Word processor)は、コンピュータで文章を入力、編集、印刷
Adobe Edge: 2008年1月 Webベースで動作する初のワードプロセッサ「Buzzword」。その開発ストーリー
また、Lotus Manuscriptのチームの一員でもあり、ワードプロセッサ
シャープ書院WD-Y390day(s)本ワードプロセッサ3点 - Yahoo!オークション
Used品シャープ書院WD-Y390day(s)本語ワードプ
ワードプロセッサとは - はてなキーワード
ワードプロセッサとは - Word Processor。ワープロと略されることが多い。 コンピュータを利用し電子的に文書を作成・編集するシステム。専
「Microsoft(R) Word 98 for Windows(R)」日本語版 3月13日(金)発売
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長
